『幻の大山道場の組手―かつて地上最強の空手は実在した』渡邊一久
大山道場の初代師範代渡邊一久先生が伝える、現在のわたしたちの知る「極真空手」以前の「大山空手」。 草創期の大山道場は、本当にマンガのよう...
武術・格闘技・身体操作をのんびり愛好する人の書評など
大山道場の初代師範代渡邊一久先生が伝える、現在のわたしたちの知る「極真空手」以前の「大山空手」。 草創期の大山道場は、本当にマンガのよう...
極真会館東京城南支部で名伯楽として知られた廣重毅先生の著書です。現在は極真館の副館長をつとめられています。 体系だった本ではなく、廣重先...
マーケットプレイスでDVDなしの本を購入したため、映像の方は見ていません。内容は、 緑健児 世界を制した小さな巨人の蹴撃術 塚本徳臣 背骨...
極真空手清武会の西田幸夫先生が、これまでの武道遍歴から「武道としての空手」を考える渾身の一冊。かなり中身が濃く、読み応えのある本です。 ...
ご存知、盧山初雄先生の半生記。 盧山先生には大山倍達、澤井健一、中村日出男と、いずれも伝説的な三人の師がいらっしゃるわけですが、それぞれ...